安全・品質・環境への取り組み
関東運輸ではドライバーとお客様の商品の安全を第一に考え、行動しています。
お客様からお預かりしている荷物はもちろん、ドライバーの安全も守るため、社員教育や適切な運行管理、車両設備機器への投資など、様々な取り組みを行っています。
安全への取り組み
安全機器の車両搭載
トラックには最新の設備機器を導入しています。
バックアイモニターを搭載しており、後方の危険を確認し、バック時の事故を防ぎます。
また、ドライブレコーダーやデジタコも設置し、急発進や急加速など、危険運転をしていないか、確認・指導しています。
安全性優良事業所
全日本トラック協会による「Gマーク制度(貨物自動車事業安全性評価事業)」の認定を受けています。
全国でもまだ全事業所の25%ほどしか認定されておりませんが、関東運輸はその安全性を評価されています。
ドライバー講習の実施
社内の安全統括部の講師が、月に一度各拠点を回り、KYTやその月ごとの強化ポイントを講習していきます。
ドライバーは講習を受けることで品質・安全への知識を深め、事故防止に努めます。
朝礼・点呼の徹底
各営業所で朝礼を行い、単なる業務連絡だけでなく、安全事例やお客様情報を共有しています。
また、アルコールチェックや服装・身だしなみの確認など、点呼も徹底し、出庫前に気持ちを引き締めています。