飼料輸送ドライバー
夕方終業で、家族との時間を大切にできます!
仕事内容
バルク車と呼ばれる飼料輸送用の車両に乗り、積込み場で荷を積み、農家への飼料の配送を行います。早朝スタートのお仕事で、夕方には終わるので、家族との時間を楽しむことができます。
重い荷物の持ち運びはほとんどなく、飼料を直接手で触るようなこともありません。また、決まったルートへの配送ですので、未経験者の方にはおススメです。
1日の流れ
出勤出社・点呼
出勤したら点呼を行います。 アルコールチェックを済ませて一日が始まります。
出発
まずは飼料を積むため、積み込み場所のサイロへ出発します。 安全運転で今日も一日がんばります。
積み込み場に到着 飼料の積み込み
積み込み場に到着しました。 飼料を直接手で触ることはありません。
積込み場を出発 輸送スタート
飼料積みが終わったら、輸送スタートです。 最初に回る農家は2件です。
1回目の輸送完了
納品が完了し、ふたたび積込み場にもどります。
積込み場で2回目の飼料積み込み
積込み場に戻って2回目の飼料の積み込みです。
積込み場を出発
ふたたび積込み場を出発し、また農家を回って飼料を届けます。 今日は全部でこれを4周くりかえします。
2回目の輸送完了
2回目の輸送が終わったら、昼休憩をとりながら 積込み場に戻ります。
積込み場で3回目の飼料積み込み・出発
昼食をとったら、また輸送の開始です。 ここまでと同じように、農家を回って飼料を届けたら、 4回目の積み込みのために積込み場までもどります。
積込み場で4回目の飼料積み込み
本日最後の積み込みです。
4回目の輸送完了
最後の輸送が完了しました!会社にもどります。
帰庫・点呼
帰庫したら、毎日欠かさず行っているアルコールチェック、 日報の提出、ドライブレコーダーの確認を行ない終了です。
お疲れ様でした!いつもありがとうございます!
本日の業務が終了しました。お疲れ様でした。
先輩社員インタビュー
【所属部署】
本社輸送事業部一般課
この仕事のいいところ
01
決まったルートなので、一度 覚えれば、安心です。
02
日曜定休なので、家族を大切にしたい方にぴったりです。
03
重い荷物を運ぶことはほとんどありません。
ご家族からよくあるご質問
- 以前体を壊した経験があるのですが、体への負担は大きくないのでしょうか?
- ご安心ください。バルク車の輸送で運ぶ飼料は、重くないので、体が心配な方でも問題ありません。
- 飼料を扱うとなると、服や体に汚れがつくのではないでしょうか?
-
ご安心ください。飼料を直接触ることはほとんどありません。
また、服については弊社規定の制服がございます。 - 決まったルートで運ぶということは、納品先のお客様とコミュニケーションをとることも多いのでしょうか?
- はい。納品先のお客様と仲良くなるドライバーも多く、一般的な「黙々と運転・作業をする」というドライバーのイメージとは、少し違うかもしれません。同じルートで飼料を運んでいくうちに、顔を覚えていただき話しかけられるようになることが多いそうです。
関東運輸に入社すると、休日はちゃんと取れるし、仕事がある日も家には帰れるので家族とすごす時間がとれるようになりました。また、趣味の釣りやアウトドアをする時間もできて、転職してよかったと思います。
関東運輸は、「運送 = ハード」というイメージを良い意味で裏切ってくれる会社です。