【CSR】救命講習を実施しました!
本社では、数年前より社員や地域のみなさまの安全を確保するため、社内にAED(自動体外式除細動器)を設置・管理してまいりました。
緊急時により迅速かつ適切な対応ができるよう、さらなる「危機対応力の向上」を目指し、消防局の方々をお招きして約1時間半の救命講習を実施いたしました。
その様子をご紹介いたします。
まずは、救命処置についての講義をしていただきました。
その後実践に移り、胸骨圧迫をする際の手の置き方、置く場所、タイミングなど細かく教えていただきました。
訓練用の人形を使い、参加者全員が1人ずつ「1分間の胸骨圧迫」を体験しました。
これが意外と時間も長く、力が必要でした!!
さらに、実際の救命現場を想定した「1分交代での連携」も行いました。
実は交代の際も、胸骨圧迫を止めてはいけないと皆さんご存じでしたか?
実際にAEDの装着から機械の使い方と、胸骨圧迫を継続しながら並行してAEDを装着する「複数人での連携シミュレーション」も実施し、
実際の救命現場に即した緊迫感のある訓練となりました。
実際に体験することで、
・想像以上に強い力が必要であること(見るのとやるのでは大違いでした)
・絶え間なく正しいテンポを維持する重要性
・正確な圧迫位置を把握すること
・一度始めたら救急隊に引き継ぐまで、決して手を止めてはならないこと
など、実践して初めて気づく重要なポイントを深く学ぶことができました。
最後は誤飲対処・熱中症対処・人工呼吸も教えていただきました。
1時間半の講習でしたが、最初と最後では、皆さんの動きや手際が見違えるほど上達していて、万が一の事態が発生した際、
人命を救うために「一歩踏み出す勇気」を持つことの大切さを、改めて認識する貴重な機会となりました。
当社はこれからも、大切な社員の命を守るとともに、地域社会の安全・安心に貢献できる企業であり続けるよう、継続的な訓練と環境づくりに努めてまいります。