【CSR活動】トラックの森づくり事業に参加しました！

全日本トラック協会では、業界の地球温暖化対策の一環として、「トラックの森」づくり事業を推進しています。
群馬県トラック協会でも、群馬県及び前橋市と協定を結び、前橋市北部の嶺公園内約2.6ヘクタールを「トラックの森」として森林保護・育成に取り組んでいます。
2009年から春と秋の年２回、除草活動を実施しており、5月18日も県トラック協会に加盟する事業所の職員と家族、およそ230人が参加し、下草刈りなどの作業に汗を流しました。

 

 

下草刈りは、森林に光を届けることで若い木々の成長を促し、森全体の通気性を高めるため、健全な生態系を維持する上で欠かせない作業です。
弊社も、本社より社員が毎年欠かすことなく参加し、環境整備に取り組んでおります。

 

 

 

 

関東運輸は、今後もこのような取り組みを継続し、社員一人ひとりの地域貢献意識を一層深めるとともに、より幅広いCSR活動を展開してまいります。