【拠点紹介】仙台低温センター ～東北の主幹拠点～

本日は、仙台低温センターについてご紹介します。

 

仙台低温センターは延床面積1,452坪の倉庫を保有する仙台市宮城野区にある拠点で、1km先にある延床面積1,548坪の仙台卸町センターの管理・運営も行っています。
大手食品メーカーの3PL業務や、外食店舗向けの商品保管・仕分け・出荷を行い、東北全域の物流を支えています。

 

 

こちらが倉庫内です。
ここでは、倉庫作業だけでなくパックセンター（PC）として、食品のパック詰め作業を行っています。
～一般作業の流れ～
入庫⇒検品⇒格納⇒保管⇒グロスピッキング⇒納品先別仕分け⇒検品⇒出庫
～PC作業の流れ～
入庫⇒検品⇒格納⇒保管⇒ピッキング⇒パック詰め⇒梱包⇒検品⇒出庫

 

 

こちらが事務所です。
電話・メールでのお客様対応・データ入力・在庫管理・伝票発行や、倉庫・ドライバーへの作業指示等を行っています。

 

 

こちらが休憩所です。
同時に30人が利用できるスペースがあり、飲食物の自動販売機・電子レンジ・ドライバー向けの仮眠室を備えております。

 

その他の特徴として、外気が倉庫内に入らないようトラック荷台に合わせて開口部を自動調整するバース設備（オートシェルター）を採用しています。

 

いかがでしたでしょうか？
ご興味がありましたら、弊社求人へのご応募、業務のご相談等お待ちしております。